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【マーケティング】4Pの本当の使い方をご紹介します!

マーケティング4pの本当の使い方

こんにちは。

今回は、「4P」についてです。

マーケティングを勉強したり、実際に使っていく中で、よく聞くであろうワードです。

「4Pはもう古い」とか「4Pは使えない」なんて声も聞くかも知れません。しかし、実際にものすごい力を持っています。

つまり、使い方次第で武器になるということです。

僕もマーケティングを勉強する前までは、「4Pなんて使いものにならない!」なんて思っていました(笑)

しかし、やり方を知ったら、使う場面が増え、ちゃんと戦略を立てながらマーケティングをすることができるようになりました。

本記事では、4Pの使い方についてご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてください!

マーケティング4p

4pはマーケティングで使う手法のことです。

4pの具体的な中身は以下の通り。

  1. Product(製品)
  2. Promotion(広告)
  3. Place(場所)
  4. Price(対価)

もう古いって言われてるで?

4pについて話をすると、「4Pは古い!」なんて言われるかも知れません。

しかし、4pは現在でも使うことができる手法です。その理由は、4pを決める際の材料を確立することで使える手法になってきます。

どういうことかというと、4pだけでは機能はしないということです。

3つのポイントを知ることで、4pは本領発揮します。

下記では、4pが本領発揮するために必要な3つのことをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみください。

使うメリットは何?

3つのポイントに入る前に、4Pを使用するメリットを確認しておきます。

こうしたメリットや効果を知ることで、使い方や理解度はグッと増します。(これは、科学的にも証明されているようです)

4pを使うメリットは以下の通りです。

  1. 戦略を立てれる
  2. 一貫性を持って戦略を立てることができる
  3. マーケティングの基礎を押さえることができる

ということで、本題へいきたいと思います。

どうやって使ったらいいの?

4pが本領発揮するために必要な3つのことをご紹介していきます。

ステップは全4ステップあります。先に流れだけを見ておきます。

  1. 価値を決める
  2. セグメンテーション・ターゲットを決める
  3. 差別化を図る
  4. 4P分析

詳しく見ていきます。

価値を決める

まずは価値を決めます。

ここ価値(ベネフィット)が、この4つの中で最も大事です。これが軸となるため、ここがズレると残りの3ステップもぐちゃぐちゃになります。

では、どうやって決めればいいのか?

価値には、機能面の価値精神面の価値の2つの価値があります。

例えば、iPhoneで見て見ましょう

iPhoneの機能面の価値の例として、「AirDropが使える」や「シンプルで操作しやすい」などがあります。

iPhoneの精神面の価値の例として、「かっこいい」「シンプルなデザイン」「一目置かれる」などなどです。

価値を見つけることで、4Pの使い方はかなり変わってきます。ぜひ、価値を1つは把握しておいてください。

セグメンテーションとターゲット

2つ目は、セグメンテーションとターゲットです。

セグメンテーションは「分ける」という意味です。そして、セグメンテーションしたものを「セグメント」といいます。

基本的に、「1セグメント=ターゲット」と覚えておいてください。

このセグメントは、価値によって左右されます。

例えば、iPhoneのターゲットは、20代の若者です。

これは、様々なことが考えられますが、人口統計データや年代ごとのライフスタイルを調べることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

(参考サイト:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1737.html)

差別化

3つ目は、差別化です。

差別化を図る方法は、たくさんあります。ただここでは、大きく3つご紹介しておきます。

  1. コスパ重視:安くて、早い〇〇
  2. 質重視雰囲気が良い〇〇
  3. ファン重視あの人がいる〇〇

これらを把握することで、自分がどの武器を持って、どう戦えば良いかを知ることができます。

自分の価値をどこの軸におくことが最適かを考えることも重要です。

4P

最後のステップです。

4pのポイントは「一本線」です。この4つのPを一本線で繋ぐことがポイントになります。

具体的に見ていきます。

例えば、iPhoneで見ていきます。(iPhoneの一番の価値をデザイン性として話を進めていきます)

Product

まずは、Productから。Productは価値です。

上記で設定した通り、iPhoneの価値「デザイン性」です。

Promotion

続いて、Promotion。Promotionは価値を伝える先を決めることです。

プロモーションは、使用している人のライフスタイルや人口統計データや利用者の分布などを参考にしながらに決めます。

ちなみに、iPhoneを使用している人の多くは、20代の若者が多いようです。

Place

続いて、Place。Placeは、価値を届ける方法です。

さて、20代の若者がよく見る媒体はなんでしょうか?

これも、ネットに落ちている情報やその年代の人にインタビューをすればわかります。今ならば、圧倒的にYouTubeなどのSNSです。

つまり「テレビではなく、YouTubeなどのSNSで価値を伝えればいいな」となります。

発信する媒体はターゲットとターゲットがよく見る場所を掛け合わせることで見つけることができます。

Price

最後にPriceです。

ここまで見ると、ターゲットは20代前半なので、おそらくそこまで高くない値段から始まっていることが予想できますね。

実際に調べてみると、iPhone4/4Sは約5万円でした。学生でも手が届きそうですね。

ちなみに、今では約10万円くらいです。ブランド力もついて、シェア率も高まってきているので、当然といえば当然です。

このように4Pはまだまだ使うことができます。

本記事は以上となりますが、この世の中にはさまざまな良書があるので、ぜひ手にとってみてくださいね。

ちなみに、僕は「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」でマーケティングにはまりました(笑)