DESIGN

デザインの本当の意味とは?【ビジネスにも超使えるスキル】

デザインとは?

今回のテーマは、Webデザインの根源的な意味を持つ「デザイン」についてです。

デザインというと、どのようなイメージを持ちますか?

  • 「イケてる柄」
  • 「カラフルな色があること」
  • 「モノトーン」

このような感じで、現代の「デザイン」の定義はものすごくあやふやです。

しかし、本来、デザインにはちゃんと定義があります。そして、先天性のスキルと認識されがちなデザインですが、実は今からでも鍛えることができるスキルなのです。

デザインのスキルを磨くことで私生活はもちろん、仕事でも人間関係でも様々な場面で活用できるツールです。

ぜひ、本記事を通して、デザインについての本質を掴んでいただければと思います。

デザインとは?

デザインの本来の意味と以下の通りです。

古期フランス語 designer(設計する)→designo(描き出す)→de-(~から外へ)+signo(印を付ける)→signum(印)→sek-(切る)が語源。「印をつけて描き出すこと」がこの単語のコアの意味。

https://gogen-ejd.info/design/
https://gogen-ejd.info/design/

上記の引用にもあるように、本来デザインは「印をつけること」です。

そして、「Design」の単語を見てみると「De」で「外」を意味し、「sign」で「印・印をつける」と意味します。

デザインの意味を図解にしました。

上記の図のように、デザインとは「他人にもわかるように印をつけること」という意味になります。(直訳すると「外に印をつける」)

このように考えると、デザインが仕事でもプライベートでも使える意味がわかるような気がしますね。

デザインの種類

デザインの意味がわかったところ、「実際にデザインはどこで使用されているか」に焦点を当てていきます。

デザインが使われている場所は大きく3つほどあります。

  1. アート
  2. ビジネス
  3. デザイン思考

アート

デザインがアートに使われていることは言うまでもないですね。

アートも本来は伝えたことがあり、それを絵にしています。これは日本人特有かもしれないですが、「この絵はセンスがいい」などの視点で見てしまいがちです。

しかし、上記のような理屈でアートをみるのであれば、「この絵は何を伝えようとしているのか?」でみることが重要になってきます。

ここに関しては、「」などの本を手に取ってみると良いかもしれません。絵の見方が180度変わってきます。

ビジネス

意外かもしれませんが、ビジネスでもデザインは使用されています。

仕事上でデザインが使われている場面としては、以下のような場面があります。

  1. ビジネスモデル
  2. 経営戦略
  3. 仕事上でのエラー処理

上記のように、デザインはマクロな視点だけではなく、ミクロの部分まで使うことができる非常に便利なツールです。

いわゆるクリエイティブな思考と呼ばれるものです。このスキルは変化が激しい今の時代にはぴったりなスキルかもしれません。

デザイン思考

デザイン思考は、1960年代ごろから出てきた言葉です。

デザイン思考の意味については以下のような意味になります。

デザイン思考(でざいんしこう、英: Design thinking)とは、デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉である。

デザイン思考

また、デザイン思考を行う際に、大切なことは下記の5つだと言われています。

(1) 共感 (Empathise) – ユーザーの行動を理解し、寄り添い、何が問題なのかを見つける

(2) 定義 (Define) – ユーザーのニーズや問題点、みずからが考えることをはっきりさせる

(3) 概念化 (Ideate) – 仮説を立て、新しい解決方法となるアイデアを生み出す

(4) 試作 (Prototype) – 問題に取組み始める

(5) テスト (Test) – 検証こそが解決方法

https://ferret-plus.com/5532

今になってこのデザイン思考の重要度が上がってきている理由は、以下ような理由であると考えられます。

  • 問題を解決する際にクリエイティブな思考が必要になるため
  • 答えのない問題に直面することが頻繁になるため
  • 深層心理を理解する重要度が高くなるため

今回は以上となります。

ぜひ、色々な場面で利用してみてください!